肩掛け式の草刈り機を使って、芝刈り・草刈りをやる時に端だけはちゃんときれいに刈った方が良いです。
・壁際
・道際
・段差の際
この3つの場所は、気を使って作業した方が良いです。
その理由は、次の通りです。
・意外と伸びる
・はみ出す
・舗装も壊れる
これらの理由は、長い目で見ると厄介な問題です。
芝や草はどんどん伸びるため、時間の経過で厄介が増えていきます。
その厄介の詳細と、対処法をまとめていきます。
芝刈り・草刈りで端はしっかり刈った方が良い理由

公園やサイクリングロードや施設の駐車場などの公共の場でよく目にする光景があります。
・芝が張ってある範囲から芝がはみ出している
・草やツルがサイクリングロードに這っている
・縁石やインターロッキングの目地や舗装から草が出ている
これらのことは、最初は大した問題ではないのですが、時間が経つにつれ結構大変な問題になります。
共通している問題は、舗装やコンクリートなどを壊して地盤が弱くなることです。
色々な場所にある「端」をちゃんと管理することで、作業面と生活面で安全に繋げることができます。
考えられる危険

舗装やコンクリートが壊れるとどうなるのかをまとめてみます。
・舗装、コンクリート、インターロッキングで段差ができる
・縁石が剥がれる可能性がある
・路肩がボロボロになり崩れる
・フェンスなど構造物が傾く
このような事が起きる可能性があります。
これらの何が危ないかを一つずつ書いていきます。
段差ができる
この場合の段差は、きれいな段差ではなくゴツゴツとしたひび割れのような段差になりやすいです。
地面に凹凸があると、
・自転車で転んでしまうかもしれない
・足が悪い方がつまずいてしまうかもしれない
・草刈りで石が飛びやすくなってしまうかもしれない
・直すのが手間
ざっとですが、このような危険や面倒があると予想できます。
これらの症状が続くと、端にある縁石や舗装が剥がれてしまうかもしれません。
路肩がボロボロになり崩れる

これも同じように端の部分が徐々に崩壊していってしまいます。
路肩は、フェンスやガードレールやブロック塀などの構造物があると思いますが、これらに悪影響が出てしまいます。
例えば、サイクリングロードの端の部分に草や芝の根が入り込んでしまい、路肩が壊れていたりするのを見たことがある方は多いと思います。
これにより次のような危険があります。
・フェンスが傾く
・道幅が狭くなる
・草刈りの時に危ない
路肩が壊れると、川側にフェンスが傾くので安全が保てなくなります。
道幅が狭くなると、自転車や歩行者がすれ違うのに危険を伴います。
草刈り作業中も、自転車や歩行者との距離が近くなってしまうので危険を感じます。
車が通れる道幅の狭いところでは、車の運転者も草刈り作業者もお互いが気を遣います。
対処法とまとめ
色々な危ないことがありますが、その場所ごとに症状が違うかもしれません。
でも、対処法はあまり違わないかもしれないので、一例として作業している人ができることを書いていきます。
・端はしっかりと刈るけど草刈り機のアクセルは全開にしないで、刃先を優しく地面に添わせるように刈り、石や舗装のかけらを飛ばさないようにする。
・石が飛ぶと危ないところでは、防護ネット(飛散防止の網)を使う。
このようにして端をしっかり刈っておくと、後々の危険や手間を減らせるかもしれないです。
今年の夏もかなり暑いので、現場で作業をしていると気が滅入りますが、無理せず頑張っていきましょう。









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