ハンマーナイフは、土手などの草が分厚く斜面になっている現場で使います。
身長より長い草でもきれいに刈りながら粉々にしてくれるので、とても便利な機械です。
今回の現場は公園の外周の斜面で使ったので、注意点などを簡単に書いていきます。
ハンマーナイフは便利だけど危険もある


ハンマーナイフは、L字っぽい刃を二枚背中合わせにしてY字にした物が高速回転し、草を刈っていきます。
刃はボルトで留まっていてフリーになっており、宙づりプラプラの状態です。
刃の回転の向きは、下から引っかき上げるように回転します。

刃の周りにカバーが付いていて、その中で草がかき回されながら粉々になっていく感じです。
すごく便利でかなり危ない機械なので、注意点をまとめていきます。
注意点
刃が前回転なので、石を跳ね飛ばしたときは前に飛んでいきます。
草を粉砕する高速回転で石が飛んでいくので、想像しただけでかなりの勢いですよね。
飛ばされた石の勢いは、車のガラスを割ることもボディーを凹ませることも、簡単にできてしまいます。
対策
・作業前に確認
・刈る向きを考える
・高く刈る
・ゆっくり進む
作業前に確認は、現場の状況と障害物などの目視です。
刈り始めてから気付くこともありますが、それ以外の危険をなくすために確認してから作業を始めましょう。
それに合わせて刈る向きを考えます。
ハンマーナイフの前方に危険があるならば、対象物が後ろになるように刈ると危険が減ります。
石を当ててはいけないものがある場合は、近くまで刈らないようにする感じです。
もしくは、低く刈らないことです。

仕上がりは少し変わってしまい対策っぽくない感じがしますが、一応対策の案の一つとしてとして入れておきます。
ゆっくり進むのも安全につながります。

ニュートラルにしておいてエンジンをかけたら、レバーを動かして前進・後退ができます。
1がゆっくりで3が速足なので、現場の状況に合わせて調節してみましょう。
まとめ
現場により対策は変わってくると思いますが、いろいろな人のいろいろな考えがあると助かったりします。
たくさんある現場の状況に合わせた一番良いやり方が見つかると、かなり楽になりますよね。
みんなの意見・一人一人の考えを混ぜ合わせて、より良いやり方と仕上がりになると良いですね。
毎日すごく暑いけど、頑張っていきましょう。
最後まで読んでいただき、ありがとうございました。





コメント