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殺虫剤散布のやり方のコツ!葉の裏にかかるように撒く

殺虫剤は虫を簡単に退治できるので楽ですが、撒き方には注意とコツが必要です。

グリーンランド・殺虫剤・作業中
注意

・倍率
・風が強いときは撒かない
・撒きながら進まない

コツ

・全体にかかるように
・葉の裏も狙う
・幹や枝にもかける
・撒いた下に入らない

これらのことについて書いていこうと思います。

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殺虫剤散布で病害虫防除を簡単に!撒き方の注意とコツ

注意点からまとめていきます。

注意点

倍率

薬にはそれぞれ効く虫と倍率が書いてあります。

その注意書きをよく読んで使用してください。

例を挙げると「トレボン」という薬があります。

これは、倍率4000倍で撒いてもアメリカシロヒトリを退治することができます。

1000倍で撒けば毛虫類ほとんどに効きますが、薬を濃くすると接着剤のようなにおいが強くなるため注意してください。

薄めから撒いてみて、薬の効き具合とにおいの具合で変えてみて下さい。

風が強いときは撒かないようにします。

天気予報を見て薬を撒く予定を計画しましょう。

撒いている途中で、薬の霧が横に流されるほど風が吹いたら中断してください。

早く虫を退治したい気持ちはあるけど、近隣の薬害の方を心配した方が良いと思います。

撒きながら進まない

木の大きさによりますが、大きな木だと上を向きながらの作業になります。

上を向いていると足元に何かあっても気付けないので危ないです。

それと、前に進んで行くと薬を撒いたところに入っていかなければならないため、自分から薬を浴びに行ってしまいます。

なので、撒く範囲の一番奥から立ち止まって撒き始めて徐々に手前に撒いてくると、足元の安全確認をしながら薬を浴びずに済みます。

コツ

コツは、薬が全体にかかるように撒くか、虫がいるところにまんべんなくかかるように撒くことです。

噴霧器を使うので薬がほぼ霧で出てきます。

薬が通る棒の先端に噴口があり、水圧をかけて霧の薬剤を飛ばします。

その霧を全体にかけるためには、噴口をゆっくり動かしてむらが出ないようにするのが大事です。

早く終わらせたいから早く撒くのは、遠回りになってしまいます。

「薬をかけたつもりがかかっていなかったので撒き直し」

と、二度手間にならないように気を付けましょう。

葉の裏も狙う

グリーンランド・殺虫剤・作業中・高木

虫は、葉の裏表にいます。

身長より低い木

身長より低い木に撒く場合は、葉の裏に薬が付きにくくなってしまうので注意してください。

噴口を上に向けて葉の裏を狙う場合は、圧力を下げたり薬の出る量を減らすとやりやすいと思います。

身長より高い木

身長より高い木の場合は、葉の裏は薬が付きやすいけど表に付きにくいです。

圧力を上げて撒く角度を変えながら、霧が表面にかかるように調節してみて下さい。

両方でできる調節

薬の出方を変える方法があります。

噴口の先端を交換したり、先端や持ち手の近くにある回転部分を回すことで調節ができます。

撒く場所に合った調整をして散布作業を楽にしてみましょう。

あまり霧にしたくない場合は、遠くに飛ぶように調節して圧力をかけず出る量を減らすと、弱い噴水のようになります。

薬が飛び散らずビチョビチョにする感じです。

霧にしたいときは逆のことをすれば、あまり飛ばないけど広範囲に一気にかけることができます。

その場の具合で判断してみましょう。

幹や枝にもかける

虫が樹皮の割れ目に隠れていたりするので、その虫を見逃さないために行います。

残った虫に繁殖をさせないようにしましょう。

薬を撒いた下を通らない

薬を撒いた後はしばらくポタポタ雫が落ちてくるのと、毛虫が降ってくる可能性があります。

虫は払えば何とかなりますが、薬剤は極力人体に影響がないように研究されているけど、かからないに越したことはないと思います。

なので、撒いた後は薬が乾くまで近くを通らないようにした方が良いと思います。

まとめ

気を付けるポイントを簡単にまとめてみます。

簡単にまとめ

・薬の倍率に気を付けて、効果やにおいを確認してみる
・風の日は撒かずに、天気予報を見て予定を立てる
・撒く時は歩きながら撒かないようにして、足元に気を付ける
・撒く範囲の奥から撒いてくると、薬を浴びずに済む
・葉の裏表や幹と枝にも撒き、虫を見逃さないようにする
・薬の出具合を調節して、その場に合った方法を探す
・撒いたら薬が乾くまで近づかない

このような事に気を付けながら作業をしてみると、やりやすくなると思います。

薬剤のことを注意深く書くとかなり細かくなってしまうので、ポイントだけ書きました。

こんな感じのことに気を付けつつ、さらに安全な方法を考えていくと良いと思います。

最後まで読んでいただきありがとうございました。

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