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ズボンや靴が汚れない除草剤の撒き方と撒く順番

除草剤を撒いても大丈夫な場所なら、草を無くす手段としてすごく楽な方法だと思う方も多いですよね。

だけど、除草剤の撒き方や撒く順番を間違えると靴や服にたくさん薬が付いてしまいます。

家族の服と一緒に洗濯しないよう気を付けていれば大丈夫ですが、たまたま一緒に入ってしまうという心配もあります。

薬の付いた服で家の中に入るのが嫌な人も、結構いると思います。

それらの色々な心配を気にしなくても良いように、作業中に気を付ければ大丈夫です。

ここでは、噴霧器を使った撒き方と撒く順番について、簡単にまとめていこうと思います。

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除草剤の撒き方と撒く順番のコツ

「さぁて、薬を撒くぞ!」と、いきなり撒き始めると多分一番手前から奥に向かって撒き始めてしまうかもしれません。

終わる頃には靴とズボンが濡れて、薬がたくさん付いていると思います。

濡れていると分からないけど、乾くと白くなったりします。

そうならないために…

作業する地形の確認

除草剤を撒こうとしている敷地の形を確認してみましょう。

単純な方法ですが、これがものすごく大事です。

最初に確認しておけば次のことが分かります。

最初に確認

・どこに何があるか分かる
・薬の撒き方と順番を決められる

この2つが分かるだけで作業が順調に進みます。

安全に簡単に作業を終わらせるために確認しておきましょう。

段差や出っ張りがあると、つまずいて転んでしまうかもしれないです。

確認したら…

物の位置を把握

薬で汚したくないものがどこにあるか分かっていれば注意ができます。

子供やペットに被害が出てしまうのは嫌だと思います。

家族やペットが使うものは、動かせる物であれば最初に片付けてしまって、動かせない物には薬がかからないようにしましょう。

単純ですが大事な気遣いです。

薬の撒き方と順番

薬の撒き方は、撒いたところを踏まないようにゆっくり後ろに進んで行きます。

長靴などの簡単に洗えるものを履いていれば、後ろ向きではなくても大丈夫ですが、確実に汚れないようにするには後ろ向きが良いと思います。

飛散防止

薬の出る部位を噴口といいますが、ここが地面から高い位置で薬を出すとあちこちに飛び散ってしまいます。

噴口から扇状に薬が出るので、20㎝前後の高さから薬を出し、左右に振りながらゆっくり進んで行きます。

順番

順番は、一筆書きのように始まりの点から終わりの点に向かって撒いていきましょう。

始まりの点は地形によって変わりますが、基本的には一番奥にすると簡単だと思います。

土地の形が四角でも丸でも、奥からジグザグに撒けば完了です。

ここでポイントなのが、撒きムラが出ないようにすることです。

撒きムラにならない方法は…

撒きムラにならない方法

撒きムラになりやすいのは、

こんなところ

・端
・折返し地点
・進み具合

これらの場所では、ムラが出やすいです。

端でムラが出る理由は、噴口の向きにあります。

薬のかかる方向が斜めだと、手前の草でガードされてしまい、その奥の草に薬がかからない場合があります。

真上からかけるようにすれば、全体に薬がかけられます。

折返し地点

折返しをするときに、体の向きが変わるのでムラが出やすいです。

体の向きを変える時に、しっかり薬がかかるように意識しながらゆっくり体の向きを変えていきましょう。

薬がまんべんなく、全体にかかることをイメージしながら撒いてください。

薬を撒いていない隙間ができないようにゆっくりです。

進み具合

進む速さと歩幅なのですが、ゆっくりと進み自分の靴のサイズより小さいくらいの歩幅にしてみましょう。

撒く時に、普通に歩くよりちょっと遅いくらいでは進みが早いくらいです。

歩幅も大きいと噴口にブレが出てしまうし、隙間もできやすくなってしまいます。

意識するのは、全体にまんべんなく薬がかかっていること!です。

早く終わらせても、薬がかかっていな部分があれば二度手間になってしまいます。

ゆっくり撒いて一回で終わらせましょう。

まとめ

噴霧器は、霧になって薬が出てくるので気を使います。

いつの間にか飛び散って、どこに薬が付いているか分からないんですよね。

後で苦情があったり、薬が効いていなくて撒き直しになったりしてしまうと困るので、この記事を参考に問題なく作業が終わりましたら幸いです。

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