草刈りや剪定をしたときに、細かいゴミを片付けるのが楽な機械です。

ブロワーの吹き方のコツは、5つあります。
・ほうきで掃くように吹く
・ゴミを押すように吹き上げる
・縁石のあるところは斜めに吹く
・ブロック際は上から吹く
・場所に合わせて強弱
これらのことを現場に合わせて吹き方を変えていきます。
一つ一つまとめていきます。
ブロワー(ブロアー)の使い方【場所に合わせて吹き方を変える】
基本的には、どんな吹き方をしても細かいゴミを集めることができます。
でも、ちょっとしたコツを覚えるとより簡単にゴミを集められると思いますので、現場で試していただけたら幸いです。
ほうきで掃くように吹く


ほうきで掃くように吹く場合は、右から左や手前から奥に吹くようにします。
全体を吹くのではなく端から順に吹いていく感じです。
広い場所ではこのやり方でやると、簡単に細かいゴミが集まります。
敷地の角に集めると掃除がしやすいです。
ゴミを押すように吹き上げる
ゴミを押すように吹くのも同じようなイメージです。
落ち葉が積もっていたりゴミが重たい場合は、下から上に向かって吹いていくようにするとゴミが舞い上がり遠くに飛んでいきます。
遠目に飛ばすことでゴミの塊を崩しながら飛ばしていく感じです。
壁際などに集められると掃除が簡単ですが、途中で一山作ったり周りから真ん中に向かって山にするように集めるとやりやすいです。
縁石のあるところは斜めに吹く
縁石があるところは、角度を付けて吹くと楽です。
縁石に沿って吹いていくと、細かいゴミが散らかりやすくなります。
縁石に対して直角に吹くと、風が左右に割れてゴミが散らかってしまいます。
なので、斜めから進行方向に向かってゆっくり進んでいくと、ゴミが縁石の際に寄ったまま吹いていけます。
あまり早く進むと吹ききれなかったゴミが残ってしまうので、具合を見ながら進んで行ってください。
ブロック際(角)は上から吹く
ブロックの際や角からゴミを出したいときは、ブロックに沿って上から吹くと吹き出せます。
風の噴口が縦になるイメージです。
壁際の上から吹かれたゴミが、壁から離れていくように風を当ててみてください。
上から吹いた風が地面に沿って流れていく感じです。
うまく風に乗ってくれればブロックから離れていきます。
風がある時はそれを利用する

風が吹いている時は、追い風で吹くようにしましょう。
向かい風で吹いても全然きれいになりません。
それと、吹いたゴミが自分の顔に向かって飛んできて目が痛かったりします。
吹く時に風の向きを意識すると効率が良くなります。
場所に合わせて強弱
ブロワーは小さいものでも結構力があります。
エンジンの場合、アイドリング状態でもホコリが舞い上がります。
電動の場合はアイドリングが無いので、レバーの握り具合で変えることができます。
どちらの場合でも狭い場所でレバーを全開にすると、ホコリが充満して息がしづらいと感じます。
広い場所や重いゴミの時に全開かそれに近い回転にして、一番最後の細かい小さなゴミを吹く時はすごく弱く吹くのが良いと思います。
でも、場所によってはずっとアイドリングの時があります。
砕石に混じってしまった細かいゴミ
砕石の場所を吹く場合は、強く吹かない方が良いです。
・ホコリがすごい
・石が動いて集めたいものと混ざる
ホコリはものすごく舞い上がり、近所迷惑になってしまいます。
砕石がコロコロ転がって、木の枝や葉が混ざり合って余計な手間が増えます。
最初にシートを敷いておけば良かったけど、敷いていなかった場合はしょうがないです。
全部は片付けられないかもしれないですが、地道に弱く吹いていきます。
その際のコツは、地面に吹き付けないように滑らかに風を沿わせるイメージです。
噴口が縦にならないようにして、風が地面に叩きつけられないように優しく吹くと良いかもしれないです。
まとめ
ブロワー(ブロアー)はとても便利で誰でも使うことができます。
その反面使う人みんなが気を付けなければいけないと思います。
迷惑になるような使い方をしないように気を付けて、片付けを楽にやっていきましょう。








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